ダイエットのツボ

ダイエットのツボ

ダイエットのツボがわかれば、やせることができます。

 

では、褐色脂肪細胞という言葉を聞いたことがありますか?

 

この細胞、ダイエットのためのツボといっても過言ではないものなのです。

 

褐色脂肪細胞は主に首の周辺や胸、肩甲骨の周辺や脇の下などに存在するもので、その役割は余分なエネルギーを燃焼させることで体温を一定に保つというものです。

 

この褐色脂肪細胞が活発な人は、摂取するエネルギーがどんどん燃焼されていくので、太りにくい体質であると言えます。

 

逆に、褐色脂肪細胞の働きが鈍い人は、エネルギーがあまり消費されないので、太りやすい体質であると言えるでしょう。

 

褐色脂肪細胞を活性化することができれば、摂取したエネルギーを脂肪として蓄積することが少なくなり、太りにくい体質を手に入れることができます。

 

では、この褐色脂肪細胞を活性化するには、どうしたら良いのでしょうか。

 

褐色脂肪細胞を活性化させる方法としては、主に4つの方法があります。

 

細胞の多い部位を冷水のシャワーなどで冷やし、細胞に「体温が下がっている」と思わせ体温を上げるよう刺激してやる方法。

 

また、「首」や「胸」、「肩甲骨」の周囲を動かして褐色脂肪細胞を刺激しながら、同時に水の中に入ることで体温を下げ、褐色脂肪細胞にエネルギーの燃焼を促すため水泳をする方法。

 

その他には、保冷剤を手で持ち、手のひらにある温度を感知するセンサーに「寒い」という情報を与えてやり、脳に褐色脂肪細胞を動かす指令を出させるという方法もあります。

 

しかし、これらの方法は、体全体を冷やさなければならなかったり、泳ぐ場所と時間の確保が必要だったりと、なかなか手軽な方法とは言えません。

 

そこで一番オススメなのが、肩甲骨を意識しながら腕や肩のストレッチをすることで、褐色脂肪細胞に刺激を与えてやる方法です。

 

具体的には、肩甲骨が動いていることを意識しながら肩を回したり、腕を上下に曲げ伸ばすといったことが効果的です。

 

肩を回すのも腕を上下に曲げ伸ばすのも、それぞれ10回を目安に、無理をのない範囲で続けてみてください。

 

また、腕立てをするときにも肩甲骨を意識するのも効果的です。

 

肩や首の筋肉を解し、血流を良くしてやると、肩こりや首こりなどの改善にも繋がります。

 

そして、体の凝りがほぐれて柔らかくなると、筋肉が動かしやすくなり、脂肪の燃焼が促され、痩せるための手助けにもなるという、まさに一石二鳥の効果が期待できます。


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